Le Klint (レ・クリント) レ・クリントの歴史は20世紀の初めにさかのぼります。 デンマークの著名な建築家P.V.イエンセン・クリントは 紙を折りあげて作る手工芸のシェードを創出しました。 クリント家の趣味の手づくりとして生まれたこのシェードは、 優れたデザインと機能をもつあかりの名品として世に知られ、 1940年代にレ・クリント社が創立しました。 そして現在も世界中で愛されるベストセラーになっています。
Aurelien Barbry(オレリアン・バルブリ) オレリアン・バルブリはパリのエコール・カマンドで工業及びインテリアデザインを学び、 彼のデザイナーとしての仕事はフランスを代表する建築家ジャン・ヌーベルに従事することから始まりました。 主にデンマークブランで活躍し、現在はコペンハーゲンを拠点にデザインを創り続けています。